社会福祉法人琴平福祉事業団 琴平老人の家

琴平老人の家 社会福祉法人琴平福祉事業団

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訪問介護

訪問介護

琴平老人の家 指定訪問介護事業所

当事業所では、利用者様とご家族のご意向を尊重し、ヘルパーひとりひとりがより良いサービスの提供に努めています。

利用者様が、住み慣れたご自宅でいつまでも自分らしい生活がおくれるよう、全力でサポートいたします。

 

 ✿サービス案内✿                             

 要支援・要介護に認定された方が住み慣れた地域で暮らせるように、

 居宅サービス計画に沿って介護福祉士、又は初任者研修課程以上の者が訪問致します

 


 

 【内容】 

  ◎身体介護
   食事、排泄、入浴、着替え、
   洗面など

  ◎生活介護
   調理、買い物、洗濯、掃除、
   ゴミ出しなど

 

 

✿ご利用案内✿                              

【訪問介護】

  ◎利用日 / 時間

   月曜日~日曜日(祝祭日可能) 午前6:30~午後7:45

 

  ◎訪問対象地域

   琴平町 まんのう町 善通寺市 丸亀市

 

  ◎訪問介護利用料金表   *1割負担の場合の金額 

 

身体介護
 

20分未満  20分以上30分未満  30分以上1時間未満 1時間以上

163円

 244円 387円 

567円

30分増すごとに

+82円

身体介護に引き続き

生活援助を行う場合

20分以上45分未満
     

 

 +65円

 

     

 

生活援助
 

 20分以上45分未満  45分以上    

 

 179円

 

220円     

 

  *介護負担割合によって利用料は異なります。

  *お客様の同意を得て2人で訪問した場合は、2倍の料金となります。

  *早朝(6時~8時)、夜間(18時~22時)は上記の25%増となります。

  *介護保険の給付範囲を超えたサービス料金は、全額自己負担となります。

 

  訪問介護加算表 R6年6月より

特定事業所加算Ⅱ 所定単価数の10%
介護職員等処遇改善加算Ⅰ 1ヶ月に算定した合計×24.5%

 

 

初回加算

200円(初回月)

  

 

【介護予防訪問介護相当サービス】

  ※令和6年8月よりサービス停止

 

 ◎利用日 / 時間

 

  月曜日~日曜日(祝祭日可能) 午前6:30~午後7:45

 

 ◎訪問対象地域

  琴平町 まんのう町

 ◎介護予防訪問介護相当サービス利用料金表

利用回数 月4回以上利用の場合 月8回以上用の場合
利用料金 1,176円 2,349円

 

利用回数 月12回以上利用の場合  
 利用料金 3,727円  

 *上記の表よりも利用回数が少ない時は、サービス内容に応じた単価に変更となります。

  (標準的な内容の場合・・・1回 287円)

 *介護負担割合によって利用料は異なります。

 *上限額の範囲内を超えてサービスを利用した場合は、全額負担となります。

 

  介護予防訪問介護相当サービス加算表 R6年6月より

 介護職員等処遇改善加算Ⅰ 1ヶ月に算定した合計×24.5%

 

 
 初回加算 200円(初回月)

 

 

【処遇改善に関する加算の職場環境要件】

  賃金改善以外で取り組んでいる内容

区 分 内  容
入職促進に向けた取り組み

◎他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築

◎職業体験の受け入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取り組みの実施

資質の向上やキャリアアップに向けた支援

◎働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等

◎上位者、担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保

両立支援・多様な働き方の推進

◎子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備

◎有給休暇が取得しやすい雰囲気・意識作りのため。具体的な取得目標を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声掛けを行っている

腰痛を含む心身の健康管理

◎介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の習得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施

◎事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

生産性向上のための業務改善の取り組み

◎厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会等の活用等)を行っている

◎業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている

◎介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入

やりがい・働きがいの醸成

◎ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気付きを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

◎ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

  

【運営規程】 

  運営規程(訪問介護・介護予防)